JUGEMテーマ:義のつく関係

 

私「絶対に持って帰って来ないでね!」

 

夫「うん、、、わかったよ、、、」

 

 

"スーパー茶封筒テロ事件"後の朝、何度もそう言って、夫に念押しして送り出した。

そのかいあってか、帰ってきた夫の荷物にはあの茶封筒はなかった。

 

 

正直、ちゃんと渡して帰って来れると期待してなかった分、ちょっと私はうれしかった。

少しだけ夫のことを見直した。

 

 

なのに…

まさかあんなことになるなんて…

 

 

-----------------------

 

(昨日の夜)

 

夫「ただいま」

 

私「あ、あなた、おかえりなさい」

 

夫「あ、うん…ただいま…」

 

私「??」

 

 

なんか夫の様子が変だ。

気まずそうにして、私の目を見ない。

 

 

私「どうしたの?何かあった??」

 

夫「え?!別に…なんで?!俺なんか変な顔してる??」

 

 

なんで?!という時は、夫の図星のサイン。

確実に何かあったのね、だけど、それを隠そうとしている。

 

 

私「もしかして…仕事で何か嫌なことあった?●●さん(夫の上司)に何か言われたとか」

 

わざとあさってな方向で質問する。

見たいのは、その質問に対する夫の態度。

私の場合、答える内容については、この場面では重視しない。

 

 

夫「そ…そうなんだよ〜…ちょっときつく言われちゃってさ…。でも大丈夫だよ!!」

 

ホッとしたような表情の夫。

なるほど、どうやら仕事のことではないらしい。

 

と、なると…?

 

 

私「そうなんだ〜大丈夫ならいいんだけど…。でも心配だから、何かあったら相談してくれるとうれしいな(にこっ)」

 

全然別の件を話しているようだが、何かあったら報告してね?と暗に催促(笑)

ここまで言って、とりあえずおなかが空いていたので、本題は、ご飯を食べた後、聞くことにした。

 

(ごはん食べ終わり)

 

------

 

夫「あー、じゃがいもの肉巻き、おいしかった〜」

 

私「そう?ちょっと煮過ぎて崩れちゃったけどね(苦笑)」

 

夫「そんなことないよ〜、おいしかったよ〜」

 

私「そう?ありがと」

 

 

隠し事がバレているとも知らず、お気に入りの料理が出て、ルンルンの夫。

なんだかここから突き落とすのは、ちょっとかわいそうな気もするが、ここでスルーするわけにはいかない。

 

だって…

 

きっと隠していることは、あの茶封筒がらみのことなのだ。

これはもう”勘”としかいいようがないのだが、、、

でもきっと間違いない。

 

 

よし…

上機嫌の所悪いけど、、、

 

 

私「ねー、そういえばあなた。お義母さまは元気にしていらっしゃる?」

 

 

茶封筒を投げつけたんだから元気なことは、聞かなくてもわかってる。

だけど、私の夫は、母親のことを第一声で悪く言うと、必ず母親をかばい譲らなくなる傾向にある。

 

だから…

わかりきっているが、あえてこの質問である。

 

 

夫「ん?元気だよ。急になに?どうかしたの?」

 

 

ちょっとだけ警戒の目をした。

だけど、これぐらいなら引かなくても大丈夫そうだ。

 

 

私「ううん、別に。お義母さま何か私に言うことがあるのかなーって思って」

 

夫「なんで?」

 

私「なんとなく」

 

夫「・・・。」(←言おうか言うまいか迷っている沈黙)

 

私「あ、別にないならいいの。ただ何となく聞いただけだから。ごめんね、急に」(にこっ)

 

夫「ううん…」

 

 

ほんとに何もないならそれでいいけど、あの茶封筒は絶対何かある。

だって、一度も私に物をあげたことのないアイツが、私に「あげる」って言ったんだから。

 

全くわからないけど、よほどの意味が…

 

ちらっと夫の方を見ると、迷っているという様子。

それとなく食器を静かに片付けはじめ、つかず離れず、話せば聞こえる距離を保つ。

 

 

 

しばらくしたら、ようやく夫が口を開いた。

 

 

夫「あのさ、ほのか…」

 

私「なに、あなた」

 

にこにこっと笑顔で隣に座る。

 

 

夫「母さんからもらった封筒のことなんだけど…」

 

来たぁー!!!

やっぱりか!!

 

夫「封筒は返したけど、実はよくわからないんだ」

 

は?

 

夫「しぶしぶ受け取ったけど、後でまた渡すって言われてる。

俺はほのかがいらないって言ってるから、いらないよ、って言ったんだけどね」

 

んー??

 

私「それで…?」

 

夫「あ、あとね、後で電話するって言ってた。ほのかに大事な話があるんだって」

 

私「大事な話?!」

 

夫「内容はわからないんだけど…。直接言いたいみたいでさ…」

 

私「・・・・」

 

 

ヘビが私に話?

まさかこの前のことを謝ってくれるわけないし、、、

 

 

夫「あ、母さんからLINE来た。」

 

ちなみにLINEのやりとりは毎日している模様。

毎日はやめてほしいと言っても、あっちからスパムのように送られてくる。

最近はもう、言うのも疲れたので放置していた。

 

 

夫「あ…電話」

 

・・・・。

 

夫「もしもし…。母さん、どうしたの?」

 

 

夫が話しながら窓辺の方に行く。

電話もたまにくるが、そうすると決まって長電話。

もうそういう時は先に寝ることにしている。

 

 

夫「ほのか!」

 

急に夫に遠くから名前を呼ばれ、ビクッとなる。

何…?

 

夫「母さんが、話。ほのかに。出て」

 

なぜにカタコトなのだ?

ちょっと引っかかったが、今はそんなことを気にしている場合ではない。

 

私「私は、お話しすることないから…」

 

そそくさとその場を立ち去ると、夫が追いかけてくる。

 

夫「ほのか、お願い、出てよ。大事な話みたいなんだ」

 

私「じゃああなたが聞いておいてよ。私は出ない」

 

夫「俺もさっき聞いてみたんだけど、ほのかさんじゃないと言えないって言わないんだよ、母さん。。。頼むよ、ほのか。」

 

 

あまりにも夫が困っているので、ちょっと悪い気にはなる。

かといって出たくない気持ちは変わらないけど…

 

あ、そうだ…

 

 

私「わかったわ。あなたがそこまで言うから、今回だけよ。」

 

夫「うん。はい!」(スマホを私に渡す)

 

 

夫からスマホを受け取り、夫から離れ、リビングまで行ってテーブルの上にスマホを置く。

そして、スピーカースイッチをオンにする。状況が状況。万が一の為だ。

 

 

私「もしもし…」

 

ヘビ「全くあなたってば、いつまで待たせるつもり?!ほんとトロ臭いんだから!!」

 

いつものように罵声が飛ぶ。

まあ、ダダ漏れなんだけど(笑)

 

私「それで、大事な話というのは??」

 

あくまで冷静に。落ち着いて。

そうじゃないとついこの間の怒りがふつふつと戻って、夫のスマホなのに投げて壊したくなる(苦笑)

 

それくらいほんとはまだイラついている。

が、声には出さない。

 

ヘビ「あぁ…。あなたもう用なしだから。期限切れ!」

 

私「は?」

 

いつもにも輪をかけて、意味不明なことを言うヘビ。

どういう意味だ、唐突すぎて全くわからない

 

私「あの…どういった意味でしょうか?」

 

ヘビ「期限が切れた、って言ってんのよ!!ほんとに頭悪いわね!せっかく私が封筒にまで入れてあげたっていうのに」

 

私「あの?おっしゃっている意味がわかりません。封筒がどうかされたんでしょうか」

 

ヘビ「慰謝料よ!慰謝料!!どうせあんたガメツイから要求するんでしょ!だから先に払ってあげたのよ!」

 

私「はい??一体何の話でしょうか?こちらにもわかるように説明いただけますか」

 

 

会話が全くかみあわない…

この人は一体何を言っているの??

 

 

ヘビ「だから!!ほんと頭の悪い子ね!!子ども作れない嫁なんかただの用なしよ!いる価値もないわ!!ゴミ同然よ。1年経ってもう待つ期限が終わったのよ。あんたは用済みよ!!」

 

私「は…?期限なんて決めた覚えはありませんけど?それに自分の価値は自分で決めますので、わざわざ評価していただかなくて結構です。」

 

ヘビ「はぁぁぁ〜!!相変わらず生意気な小娘がっ!!ちっとも可愛げがないんだから!!!

ふん!!!離婚よ、離婚!!●●ちゃん(夫の名前)とすぐに離婚してちょうだい!!もうあんたは用済みなんだから!!」

 

 

はぁ〜?!(怒)

 

 

夫「母さん!!!!何言ってんだよ!!!!」(大声)

 

私がキレるより先に、遠くの方で聞いていた夫がキレた。

遠くから走ってきて、自分のスマホを手に持ち、

 

「俺は絶対離婚なんかしない!!!!勝手に決めんなぁぁぁぁ!!!!」

 

って絶叫。

 

 

電話を切った。。。

 

 

夫の声がうるさすぎて、ヘビがその後なにを言ったのかは聞き取れず…

しかし、、、

なんだったんだ、一体・・・

 

 

アイツは一体何の話をしてたんだ?

期限?慰謝料?ありえなくない?何のハナシ??

 

 

あまりに突然のことで、頭が混乱する…

整理したいのに、、、

 

 

私の隣では怒り冷めやらぬ夫が、夜なのに関わらず大声を張り上げ続けている。

ちょっと、かなり近所迷惑!!

 

 

私も怒りの中にいるのに、夫をなだめることをまず始めに何とかしなくてはならなかった。

それほどまでに、夫のキレようは半端なく、遅い時間なのに関わらず、車を出そうと車のキーを怒りながら、探している。

 

 

私「はぁー…」

 

 

心では悲しみと怒りに暮れながらも、私は必死で夫をなだめていた。

正直、泣きたいのは私だ、大声を出して怒りたいのも私だ。

 

 

期限切れ?

子ども作れないから用なしって言われた。

 

いる価値もないって

 

 

ひどい

 

 

怒るのはわかるけど、そこじゃないところにも怒ってくれないの…

この言いようのない悲しみはどうやったらわかってもらえるんだろう…

 

よろしければ、応援クリックお願いします

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

家族日記 ブログランキングへ
 
 

 

 

JUGEMテーマ:義のつく関係

 

 

全くもうなんなのよ!!

なんなのよ!!!!!(怒)

 

 

今私がこんなに怒っているのは、さかのぼれば昨日の夕方のこと。

 

 

昨日もほんとにイラついたけど、何とか家まで帰った、、、

必死に収めようとした気持ちを、夜22時すぎに帰ってきた夫が見事にぶちこわした。

 

 

夫を追い出すように送り出し、押し入れから急いでパソコンを引っ張り出し、今書いている。

 

 

ほんとに、、、人をなんだと思ってるんだ、あいつはぁぁぁ!!!(怒)

そう、頭の血管が切れるかと思った事件は、昨日の夕方のこと。。。

 

 

--------------------------------

 

 

私「今日はカレーが食べたい気分だナー」

(心の声)

 

 

ここは田舎のとあるスーパー。

私は食材の買い出し中。

 

 

今日はトマトを煮込んで、カレーにしようと決めた。

(↑カレー好き)

入口から近い人がにぎわう野菜コーナーで、野菜を選んでいるときだった。

 

 

ヒュン(何かが風を切る音)

 

 

??

 

 

バシッ!!!!!!

 

 

 

私「痛っ!!!」

 

 

何かわからないけど、スーパーの入り口側から飛んできた何かは、

横方向から野菜を選んでいた私の左耳と頬に直撃した。

 

 

一瞬のことで何が起きたかわからない私。

とりあえず顔の左頬と耳が痛い。。。。(泣)

 

 

「あらあら〜♪ごめんなさいね〜♪」

 

 

顔の左側を抑えながら、ややウキウキしたような声の主を確認する。

 

 

 

ヘビ「たまたま手がすべっちゃって〜(笑)って!あら!ほのかさんじゃないの〜♪偶然ねぇ〜」

 

 

痛みで涙目の私を見て、うれしそうな顔のヘビ!!

あんな全力で振りかぶったような速度で飛んできといて、偶然なわけあるか!!!

 

 

痛みも手伝って、怒りがふつふつと沸いてくる。。。

うすら笑うヘビを、キッとにらみつけた。

 

 

 

ヘビ「それ、あなたにあげるわ〜♪」

 

 

私「?!」

 

 

 

突然のことで全く気が付かなかったけど、その飛んできた何かは、

私に命中した後、私の買い物かごの中へ、落ちていた。

 

 

 

茶封筒…?

これがさっき私に当たったのか

 

 

 

「いりません!!!」(怒)

 

 

 

中身は何かは知らないが、ヘビのことだ。

ろくなものではないのは確実だ。

 

 

即答して、私のかごからヘビのかごに、わけのわからん茶封筒を放り投げ、

私は一目散にその場を離れる。

 

 

 

ヘビ「待ちなさいよ!!!」

 

 

 

遠くで何かをヘビが叫んでいるようだが、無視!

まだカレールーしか入れてなかったかごから、カレールーを所定の位置に戻し、

結局何も買わずに急いで家に帰った。

 

 

 

バン!!!!

 

 

 

家に帰ってすぐ、まだ暗いリビングの中、少し硬いクッションを床に投げつける。

何かに当たっていないと、イラついた気持ちはどうにも収まりそうになかった。

 

 

 

しばらくクッションを何度か投げつけた後、私はようやく顔を冷やし始めた。

それにしても、あの茶封筒、、、ずいぶん紙みたいなのが入ってたな。。。

 

ぶつかった時、結構な重さと衝撃があった。

紙切れ2〜3枚程度ではあんな勢いでは飛ばないはず。。。

 

 

 

ちょっと考え始めた私だったが、せっかく収まりかけた怒りが復活しそうになったので、

あわてて考えるのをやめた。

 

 

 

やめよう、もう、こんなに怒ってると体に悪い。。。

ちゃんと受け取らずに瞬時に帰ってきたんだし、”拒絶”の意は示せただろう。

もう何か食べて早く寝よ。。。

 

 

 

どうも最近感情のコントロールが難しい。。。。

暖かい日と寒い日が交互に続いて、疲れてるんだろうか。。。

 

 

 

そう思って、あり合わせの食材で炒め物を作り、帰って来ない夫を待たずに1人で食べる。

いつまでもおなかが空いていると、かえってイライラを増幅させそうだったので、

悪いナー、、とは思ったけど、先に食べた。

 

 

 

ところが…

その3時間半後…

せっかく収まりかけた怒りを呼び戻す事件が起きてしまうのである。

 

 

 

夫「ただいま〜♪」

 

夜22時過ぎ、夫が帰ってきた。

今日はやけに遅い、金曜の夜だからか?

 

 

私「おかえりなさい」

 

笑顔を作って夫を出迎える。

なんとか怒りも収まりつつあり、普段通りにふるまえそうである。

 

 

夫「あ、ほのか。これ」

 

 

そういって夫は茶封筒を私に差し出す。

え。。。

 

 

でも、、、茶封筒なんてどこにでもあるし、、、

会社で使うのは茶封筒が一般的。

何も構えなくても大丈夫か…会社のお知らせかな。。。

 

 

私「なに、これ?」

 

 

なにも書いてない…

ただの茶封筒。

明らかに会社関係のものじゃない…

 

 

夫「あ、母さんがほのかに渡してくれってさ」

 

 

 

 

これは…

まさか、、、さっき私の顔に当たったやつか。。。

 

 

改めて持ってみると、やっぱり重い、、、

ずっしりしている。これだ、私に投げつけたやつ。

 

 

これじゃ、スピードも出るわけだ、、、

 

 

私「返してきてよ…」

 

 

夫「え?」

 

 

私「いらないから返してきて…」

 

 

夫「なんで?まだ開けてもいないのに?」

 

 

私「開けない。いいから返してきて。」

 

 

夫「そんな子どもみたいなこといわないでさ〜。ほのかへの贈り物かもしれないじゃん。まず、開けてみたら?」

 

 

・・・・

 

そんなわけあるわけないじゃない!!

今まで私がどんな仕打ちをされてきたと?

 

それを知ってて、そんなこと言う?

カチンときながらも、まだ何とか大丈夫な自分。

 

 

しっかりしろ、、、

感情をコントロールするんだ。

夫がズレているのは今に始まったことじゃない。

 

 

夫「そんなに嫌なら俺が代わりに開けようか?貸して!」

 

 

私「ダメよ!開けたら受け入れたことになるじゃない!!そのまま返すの。」

 

 

夫「だって開けずに返すなんて、プレゼントを贈ってきてくれた人に失礼じゃない?」

 

 

は?プレゼント?!

それのどこがプレゼントだー!!!!

お前の頭はどこまでおまぬけで、めでたいんだ!!!

 

 

夫のあまりに的外れなノー天気ぶりに、抑えていた理性はどこへやら、カチンと来た私。

 

 

私「あのね、あなた。私、今日、スーパーでそれお義母さんに投げつけられたのよ。

顔に当たったの!!それもすごい勢いで。バシってすごい音したのよ!それでもプレゼントだと思うの?!」

 

 

夫「え?」

 

 

いつものようにきょとんとした表情の夫。

前は大丈夫だったのに、今はこの表情を見ると、落ち着かない自分がいる。

 

 

夫「え、、、と、きっと何か間違ったんじゃない?手がすべったとか。。。」

 

 

やっぱりかばった。

あんな母親でも、母親か

 

その瞬間、なんだか冷めた。

私を気遣う前に、母親の心配か。。。

もしかして、今すごく悲しいのかな、私。。。

 

 

私「とにかく、、、、今日はもう遅いから、明日の朝いちで返してきて、それ」

 

 

なんかやりとりにもうぐったりして、

会話を終わらせ、その場を離れた。

 

 

やっぱりどんなことになっても、お母さんをかばうのね。。。

これじゃ私、永久にこの家でひとりぼっちじゃない。。。

 

 

この所の夫との二人暮らし、会話がかみ合わないことが多くなってちょっと疲れていた私。

怒ったり、悲しんだり、感情の起伏が自分でもとても激しい気がする。

 

 

みんなすごいなぁー。。。

ちゃんと家族やってて。

私は何一つできてないじゃん。

 

 

今日は残っていた仕事を片付けようと会社に出勤しようかと思っていたけど、

何かその気力もない。

 

 

どうしたんだろう、、、私。。。

気力がわいてこない

 

 

疲れてるのかな。。。

頑張らなきゃいけないこと、たくさんあるのにな。。。

どうしたんだろう、、、なんか調子がおかしい。。。。

 

よろしければ、応援クリックお願いします☆

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

家族日記 ブログランキングへ
 
 

 

 

 

JUGEMテーマ:義のつく関係

 

 

夫「じゃあねーほのか!行ってくる!!」

 

 

 

私「うん。いってらっしゃい」

 

 

 

まだ寒い早朝、仕事の夫を送り出す。

今日は私は休み。

 

 

 

ジャジャー…

 

 

 

家中のストーブの灯油を入れなおす。

冬は毎朝の日課。

 

 

 

山での朝は結構寒い。

ここに引っ越してきてから、初めての冬。

 

 

厳しい冬が、ますます猛威をふるう場所。

 

 

 

だけど、

今の私にはそんなことはたいした問題ではない。

 

 

-----------------------------------

 

 

”ヘビがいない”

 

 

 

今の私は、これに対して、どんな代償を払おうとも惜しくない。

 

 

 

厳しい寒さも、最近のわけのわからん夫も、仕事場の上司の嫌味も、

気にするには値しない。

 

 

 

ヘビに陰湿な嫌がらせをされていた頃にくらべれば、

日常の上司の嫌味ともとれる戯言も、ほぼほぼどうでもいい。

 

 

(ちなみに昨日は、弁当を床にたたきつけてたアホ上司)

 

 

 

 

久しぶりに夫のいない土曜日、仕事も入らない土曜日に

ちょっとうきうきしていた。

 

 

 

 

が…

 

 

 

灯油タンクの残量をチェックしていた私は、どこかで見覚えのある白の軽自動車が、

ゆっくりと山を登ってくるのを見つけた。

 

 

 

ん…?

 

 

 

よく見かける軽自動車だけど、こんな山奥にこんな早朝に…

 

 

 

ここは

 

 

 

ものすごーく山奥。

 

 

 

普段、この道は、

 

 

 

この道路沿いに住んでいる人か、

それか長距離の大きなトラックくらいしか通らない。

 

 

 

そう、、、

 

 

 

町中では、よくある軽自動車。

 

 

 

だけど

 

 

 

この山奥に住んでいる人たちは、ほとんどが

農業をやっている高齢者の方々で

 

 

 

 

所有している車は”軽トラック”が多い。

 

 

 

 

町ではよく見かけるけど、

この辺では見かけない…

 

 

 

まだ、乗っている人の顔も見えない距離だったけど、

なんとなく私は早足で家の中に入り、鍵をかけた。

 

 

 

 

その2分後だった・・・

 

 

 

 

ピンポーン!!

 

 

 

!!!

 

 

 

鳴った

 

 

 

すばやくスリッパを脱いで、息を殺す。

 

 

 

 

ピンポーン!!!

 

 

ピンポーン!!!!

 

 

ピンポーン!!!!!!

 

 

 

ピンポーン!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

こんなにしつこく鳴らすやつ、、、、

間違いない…

 

 

 

ピンポーン!!!!

 

 

ピンポーン!!!!!

 

 

ピンポーン!!!!!!!

 

 

 

「ほのかさぁ〜ん!!!いるんでしょう!!!!」

 

 

 

ガチャガチャ(ドアノブを回す音)

 

 

 

 

外の駐車場には、私の車がある。

 

 

 

そう、だけど私は夫と出かけている、

よし、そういう設定!

 

 

 

頭の中で勝手に設定を作り上げて、

車が置いてある理由に、勝手に根拠をつけた私は

 

 

 

そーっと足音を立てないように、2階に上がり、

外からは見えないレースのカーテン越しにそっと玄関を見る。

 

 

 

やはり…

 

 

アイツだ。

 

 

 

それと・・・・

 

 

 

あの顔色の悪い人もどっかで…

 

 

 

あ!!

あの気の弱そうなご近所さん?

ヘビにどろぼうの手伝いをさせられていた・・・

 

 

 

そのときの記事→http://hebi-syutome.compras8.biz/?eid=84

 

 

 

また性懲りもなく…

迷惑だって、あんなにはっきり言ったのに。

 

 

 

しばらくドアをたたいたり、呼び鈴を鳴らし続けるヘビでしたが、

15分ほど経ったらさすがにあきらめたらしく

 

 

 

ドアから離れ、帰るかと思いきや…

 

 

 

ご近所さんを引き連れ、庭をうろうろ…

間借りしているおばあちゃんの家の納屋なんかを勝手に開けたりしている・・・

 

 

 

おいおい…

そこは他人の家だってば!!!

 

 

 

やめてよ!!!

 

 

 

心の中ではそう叫び続けていたけど、

外に出て注意することはできない私。

 

 

 

 

その時だ…

 

 

 

ヘビがおもむろに、私がお世話になっているおばあちゃんの家の前に

干してある、野菜を見つけたようだ。

 

 

 

ニヤリと嫌な笑いを浮かべ、野菜の方に向かうヘビ。

 

 

 

まさか、、、盗るつもり?!

やめてよ。。。

 

 

 

あー、、、もう、、、、

 

 

 

お世話になっているおばあちゃんに迷惑かけるくらいなら

しょうがない

 

 

 

さようなら。。。私の休日。。。。

 

 

 

意を決して、階段を降りようとしたその時

 

 

 

 

バリバリ!!!!

 

ドボン!!!!

 

 

 

 

 

ヘビ「あ”〜!!!!」

 

 

 

 

 

 

?!・・・・

 

 

 

 

 

あわてて窓越しに除くと、、、

ヘビが。。。

 

 

 

 

落ちていた。。。

 

 

 

 

おばあちゃんの飼っていた金魚の池に。

冬だから凍っていて(もちろん金魚は別の場所にいる)

 

 

 

さらにその上に雪がのっていたので

そこが池だとは気づかなかったのでしょう。

 

 

 

ご近所さん「大丈夫ですか?!」

窓越しなのでよくわからないけど、たぶんそんなことを言っている

 

 

 

ヘビ「あ”ぁ”〜!!!!」/(。A。|||)\

 

 

 

もがくヘビ。

体には緑の池の藻。

 

 

 

あらあら、毛皮のファーが藻まみれで、

なんか毛の長い動物がぺっしゃんこになったみたいになっている。

 

 

 

ご近所さんに助け出され(そんなに深くない)

しかし、完全に横たわるように落ちたので、

池の藻は結構な範囲についている。

 

 

 

さすがに気の毒だなーと

思って着替えとタオルくらい貸してあげようかと一瞬思ったけど

 

 

 

今までのイジメ抜かれた日々がすぐに脳裏によぎり、

タンスに伸ばしかけた私の手は完全に止まった。

 

 

 

大っ嫌いよ、アンタなんか…

 

 

 

そもそも呼んでないのに勝手に来て

あげくの果てに人んちのもの、盗もうとするから

天罰が当たったのよ。

 

 

 

知らないわ、あんたなんか。

 

 

 

私が心の中で、ほんの少しの善意と葛藤していると。。。

 

 

 

しばらくすると、

ヘビは気の弱そうなご近所さんと帰って行った。

 

 

 

よかった。

帰って。

 

 

 

視界から消えてくれれば、それでいいわ。

 

 

 

それにしても、

ゴミ袋を座席に敷いて帰ったとはいえ、

あのご近所さんの車は、しばらく”藻”臭いのだろう。

 

 

 

まあ、勝手に連れてきたあなたも同罪。

これに懲りたら、今後いっさい連れてこないでください。

 

 

 

山を下っていく白の軽自動車に向かって、

そう”念”をとばした私。

 

 

 

本当はこんなこと思っちゃいけないけどさ。。。

 

”ざまあみろ”!!!

 

 

 

たまにはいいでしょ。

散々苦しめられてきたし。

 

 

 

ヘビが落ちたのを見たとき、

驚くほど冷静な自分がいたんだ。

 

 

 

冷静で冷徹な自分が。

結婚する前の私なら、池に落ちた人を見て見ぬふりなどしなかったでしょう。

 

 

 

たとえそれがどんなに嫌いな人であっても。

 

 

 

だけど、私は変わった。

もし、生まれ変わってまた出会うことがあっても、

私は絶対にあなたを許さない・・・

 

 

 

何度も許そうと思った、

その気持ちを踏みにじったのはあなた。

 

 

 

奴隷のように私を使って笑っていたのは、

あなた。

 

 

 

私の人生にあなたはいらない。

これは太陽が東から昇るのと同じくらい確かで揺るがないこと。

 

 

 

さてと、そろそろ夫も帰ってくる。

今日のことを報告したら、夫は私を責めるだろうか。

 

 

 

言うべきか、言わないべきか。。。

 

 

 

 

いや

 

 

 

”ざまあみろ”って気持ちを見せないで

説明すればいいかな。

 

 

 

うーん。

私もずる賢くなったもんだ(苦笑)

 

 

 

こんな自分、ちょっと嫌だけど、

でもこの環境で生き残るためには、悪くない選択。

 

 

 

そう。。。

悪くはない。

 

 

よろしければ、応援クリックお願いします☆

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

家族日記 ブログランキングへ
 
 

 

 

 

JUGEMテーマ:義のつく関係

 

 

これは、昨日のこと。

 

 

天気のいい朝。。。

今日は夫が久しぶりに帰ってくる。

 

 

そう。。。

お正月の1/2から、

夫をヘビのいる実家に帰らせているのだ。

 

 

もちろん、私は行かない。

行くはずもない。

もう二度と、会いたくもない

 

 

おかげで平和な朝だ。

こんな日がずーっと続けばいい、

そんな風に思った矢先だった。。。

 

 

------------------------------------

 

 

夫「ただいま〜」

 

 

 

夫が帰ってきた。

今は、午前10時すぎ。

 

 

 

約一週間近く。

まー、久々な感じもするといえばする。

 

 

 

明るく出迎えよ〜と玄関に急ぐ。

 

 

 

 

 

 

次の瞬間、私は凍り付くことになる。

 

 

 

玄関が見える位置にきた、その時、

夫より先に、玄関に上がり込んでいる奴が。。。。

 

 

 

え。。。

 

 

え?

 

 

えぇー!!!!!

 

 

 

((( ゚д゚;)))

 

 

((( ゚д゚;)))

 

 

((( ゚д゚;)))

 

 

 

あら。。。

 

 

そう言って、私をジロリとにらむ細い目。

 

 

あいつだ

 

 

 

私「お義母さま…?」

 

 

 

あまりにも突然のことで、

体が動かない。

 

 

 

ヘビ「あら、、、お久しぶりね、ほのかさん」

 

 

 

そう言って、ジロリとこちらを見て、

イヤな笑いを浮かべるヘビ。。。

 

 

 

その場にフリーズしたまま、

動けない私を見て夫。。。

 

 

 

夫「いや、母さんがさ、お正月だし、

ほのかに会いたいっていうからさ…」

 

 

 

若干すまなそうな顔をしているということは、

少しは頑張ってくれたのだろうか。

 

 

 

いや、

今はそんなことを考えている場合ではない。

 

 

 

ヘビ「そうそう。さっき偶然、思いついたのよー」

 

 

 

そういうのは、偶然とはいわない。。。

確信犯、絶対。

 

 

 

ヘビ「へぇ〜、山奥にしてはきれいにしてるじゃないの。」

 

 

 

どうぞ、

とも言っていないのに

 

 

 

私がフリーズしているのをいいことに

勝手に戸を開けて、ズカズカと中に入るヘビ。。。

 

 

 

私「ちょ、、、お義母さま!今、お茶入れますから、

こちらに座っててください」

 

 

 

あわてて我に返る私。

ダメだ、今はフリーズしてる場合じゃない。

 

 

 

この家を荒らされない内に、

適当に早く、さっさと帰ってもらわなくちゃ。。。

 

 

 

急いでヘビを、リビングのキャスター付きの椅子に

座らせる。

 

 

 

私「あなたもここに座って」

 

 

 

ぼーっとしている夫も、

ヘビの隣に座らせる。

 

 

 

せめてお茶を入れている間だけでも

見張っててほしい。

 

 

 

来ると思っていないから、

私の大事なものがしまわれずに、出してある。

 

 

 

へビに目を付けられでもしたら

大変だ。。。

 

 

 

私「どうぞ、お義母さま...」(お茶を出す)

 

 

 

ヘビ「まー。まずそうなお茶ね!

あなたが入れたんだから仕方ないけど!あはははは(笑)」

 

 

 

あいかわらず、嫌な奴。。。

 

 

 

それにしても、、、、

会わないうちに、またこの人はひどくなったな。。。

 

 

 

あごの肉がたるんで、

2重。。。3重?あごになっている。

 

 

 

下を向くと、まるで亀が首を引っ込めるとき

みたいに、肉がドーナツの輪のように首にまとわりつく。

 

 

 

ヘビ「それにしても、非常識な嫁だこと!

お正月に顔も見せないなんて!!」

 

 

 

あー

始まった。

イヤミ攻撃の連続。

 

 

 

顔を合わせばこうなることはわかっているから

行かないのよ。

 

 

 

わざわざイヤミを言われに行きたい嫁なんて

いないでしょうに。

 

 

 

私「お義母さまは、私とけんかしにいらっしゃったのですか?

新年早々からけんかするくらいなら、非常識な嫁で結構です。」

 

 

 

負けるか。

ここで泣いたりしたら、こいつの思うつぼ。

 

 

 

ヘビ「はぁ?!ちょっと会わないうちに、ずいぶん生意気になったものね!!

子どももつくれないくせに、いい気になって!!!」

 

 

 

う…人が一番気にしていることを…

一瞬泣きそうになったが、必死でこらえる。

 

 

 

夫「まあまあ、母さん。久しぶりに会ったのにけんかしないでよ〜。

せっかくの新年だしさ。」

 

 

 

さすがに、見かねた夫が止めに入る。

 

 

 

ヘビ「そうね〜●●ちゃん(夫の名前)が言うならね〜。」

 

 

 

 

その後、、、

いつ帰るのかと思っていたが

 

 

 

結局、お昼ごはんを食べ、夜ご飯を食べ、

偶然来たというわりに、お泊りセットまで持ってきていたらしく、

ついには泊まっていく、と言い出し。。。

 

 

 

さすがに冗談じゃない!!!と

夫に送らせることに。

 

 

 

しかし

そこはヘビ。

簡単には引き下がるはずもなく。。。

 

 

 

 

 

私の使いかけのBadgerのリップをほしいと言い、

(かわいいので、その辺に並べておいてあり、私が気分で使い分けていた)

 

 

 

あんまりしつこいし、何かくれなきゃ絶対帰らないという感じだったので、

(この時点ですでに夜の22時近く)

1本だけしぶしぶ渡して帰したのに

 

 

 

なぜか3本全部なくなっており、、、

(リップの下りで1時間粘られた)

 

 

 

すでに夜の23時すぎ。

もはや疲弊しきって、言葉を発するのもしんどい私は

夫が戻るのも待たず、そのまま寝てしまった。

 

 

 

ひさびさだったけど

やっぱりありえない人。。。

 

 

 

ダメージが半端ない。

今日は1日、回復に専念しなきゃ。。。

 

 

 

夫が帰ったら、もう2度と連れてこないように

きつく言い聞かせよう。。。

 

 

 

それにしてもヘビは、どうして私のことが嫌いなのに

私に会いたいのだろうか…

 

 

 

私はもう2度と会わなくても

何も問題ない。あっちはそうじゃないのだろうか…

 

 

 

正月も夫を長い間帰らせたのに、

それでも何が不満なのだろう…

 

 

 

さっぱりわからん…

 

 

 

 

よろしければ、応援クリックお願いします☆

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

家族日記 ブログランキングへ
 
 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:義のつく関係

 


今日はクリスマス。
夫と楽しく過ごすはずだったのに、

なんでこんなことになったんだろう…

 


ここ最近は、結構一生懸命がんばってくれていた。
私の父へのヘビの暴言にも、どこまできちんと言ったかは
わからないけど

 


「ちゃんと言ってきたよ。お義父さん(私の父)のことほんとにごめんね。」

 


と、
ほんとにすまなそうに言ってくれたから

 


私の怒りも少しずつだけど
おさまりつつあった。

 


普段はあんまり手伝わない洗濯や、料理を作っているときも、
そばをウロウロとして

 


「なんか手伝うことない?」
「これ干せばいい??」

 


とか、夫なりに一生懸命がんばっているようだった。

 


だから私も、約束破ってブログを書いたこと
悪かったなーと思って

 


夫がこのままがんばってくれているなら、
ブログを書かなくても大丈夫かもしれない…

 


そんな風に思った矢先だった。

 


-----------------------------------------


昨日、クリスマスイブ。
夫に聞いたら、最近バタバタしているから、家でゆっくり過ごしたい、
というので

 


2人で家で静かに過ごすことになった。

 


今思えば、
この選択が最悪だったことになる。

 

 

夫「ほのか、メリクリ〜♪はい、これ、プレゼント♪」

 


私「あ、ありがとう♪はい!(私もプレゼントを渡す)」

 

 

部屋の明かりも暗くして、
LEDのろうそく、いい雰囲気・・・

 

 

そーいえば、去年はアイツの電話にちょっと
邪魔されたけど

今年は携帯サイレントにしてるし、
部屋に置いてきたし

 

 

今日ぐらいは何があっても無視して
この瞬間を楽しみたい。。。

 

 

2人でルンルンと珍しくワインなんか飲み、
けっこういい雰囲気。

 

 

このまま誰にも邪魔されず…

 

 

・・・・・

 

 

ピンポーン!!(呼び鈴)

 

 

!?

 

 

突然鳴り響く、玄関の呼び鈴音。。。。

 

 


まさか。。。

こんな山奥まで?!

 

 


わざわざクリスマスイブに?!

うそでしょ?!

 

 

 

いや…
アイツならやりかねん…

 

 

 

ぐるぐると混乱している私から離れ、
夫が玄関に向かう。。。

 

 

 

怖くて事実確認にいけない私…

 

 

 

さっきまで、
あんなに楽しかったのに、、、

 

 

 

はぁー・・・

 

 

 

思わずため息をついていたら、
夫が戻ってきた。

 

 

 

手には段ボール。

 

 

 

まさか…
ヘビの手作りケーキ?!

 

 

 

と一瞬思ったが、、、
段ボールには伝票が貼ってあった。

 

 

 

夫「宅急便のおじさんだったよ〜」

 


私「あら、そう…」

 

 

 

急にほっとして、力が抜ける。

 

 


そうよね、さすがのアイツもこんな寒い中、
山道を自転車で来るわけないよね。。。

 

 

 

そうよ、そのために遠く、深い山奥に
家を間借りしてるんだから。

 

 

 

今日は楽しいクリスマスよ。
楽しくするんだから!

 

 

 

気を取り直して、
こわばった顔を笑顔に戻す私。

 

 

 

私「ワインもう少し飲む?あなた」

 


夫「ん?うん。ねーねーこれ開けていい??」

 

 

 

宅急便の中身は、この前いろんなことがあって
半ばやけくそでやった、ふるさと納税のお礼の品。

 

 

 

我が家にはその時のお礼の品が、最近続々と届き始め、
玉子やらヨーグルトやら、肉やら届いて、

 

 

 

やっぱり地域自慢のものだけあっておいしいため、
なんだかんだ言って
それは私の気晴らしとなっていた。

 

 

 

夫「あー!!これ、明太子じゃん!!」

 

 

 

ビリビリと破って、その辺に紙と段ボールを散らかしながら、
夫がうれしそうな声を上げる。

 

 

 

正確には明太子ではなく、たらこなのだが

私が食べたくて注文した北海道の無着色たらこ。

 

 

 

そう、気分は悪くなかった。

夫の散らかした段ボールをたたみながら

 

 

 

次の一言を聞くまでは…

 

 

 

夫「ねーねー、ほのか、これ、母さんにあげてもいい??」

 

 

 

はぁ?(怒)

なんで私が食べたいもの、あいつにやらなきゃいけないのよ?!

 

 

さっきまでの楽しい気分はどこへやら、

ワインの酔いもすっかり冷めるとんちんかんな一言。

 

 

 

私「どうして??それ、私が食べたくて注文したものなんだけど…」

 

 

 

今日はせっかくのクリスマスイブ。

けんかなんかしたくない。

 

 

私が悲しいそぶりを見せれば、

夫もその一言を引っ込めるかも。

 

 

そうしてくれたら、

笑顔で今の一言は聞かなかったことに。。。

 

 

うん、まだ、いける。。。

 

 

 

怒りを抑えながら、

悲しそうな顔で夫の方を見る。

 

 

 

夫「う…。でも母さん、明太子好きなんだもん!あげたら喜ぶもん!」

 

 

 

少し迷った様子を見せたが、まだ食い下がる。

 

 

 

私「私だってたらこ好きよ。あなただって知ってるでしょ?

それは、私が食べたくて注文したもの。

 

お義母さまにはあなたから別のものを送ってあげたらいいんじゃないの?」

 

 

 

別にそのいかにもうまそうな、たらこじゃなくてもいいでしょ。

選んだの、私よ。

 

 

まだ、諭すように話せる。

大丈夫、大丈夫。

今日はけんかしない。。。楽しく過ごすって決めたから。

 

 

 

夫「あのね、ほのかはまた注文できるけど、母さんはインターネットとか使えないんだよ。

だからおいしいものとかめったに食べられないんだ。

 

かわいそうだと思わないの?だから今回は譲ってあげたらいいんじゃないの?」

 

 

 

はぁー?

 

 

インターネット使えないなら、

息子のあなたが買ってあげればいいじゃないの。

 

 

おいしいものが食べられないのと、インターネット使えないのは

関係ないし。

 

 

自分が食べたいものを注文したのに、かわいそうだという理由で

横取りされそうな私は、かわいそうだと思ってくれないのかしら…

 

 

 


夫「最近母さんにひどいこと言っちゃったしさ、これ食べて元気出してもらわなきゃ」

 

 

 

 

ん?ひどいことというのは

私の父の事件がらみか?

 

 

 

あれは、ひどいことというより、

先にひどいことをしたのはアイツなんだから

当然の報い。

 

 

 

自分のしたことが返ってきただけの話でしょう。

庇ってあげる必要なんて全くないでしょ!!

 

 

 

っていうか、それ、私が食べたくて注文したんだっつの!!

何回言えば通じるんだ…

 

 

 

あ、そうか。

夫がこんなに引き下がらないのは、

母親のご機嫌取りをしたいからか。

 

 

 

どうりで頑張るわけだ…

 

 

 

私「あのね、あなた。さっきから言ってるけど、それは私が食べたくて注文したものなのよ。

お義母さまに何かあげたいんなら、あなたが何か選んで注文して、それを持って行ってもらえないかしら?」

 

 

 

ゆっくり諭すようにしゃべる私。

今日はクリスマスイブ。

けんかなんかしない…

 

 

 

冷静さを必死に保つ。

 

 

 

夫「やだー!めんどくさい!!これがいい!!ほのかがもう一回頼んで!!

俺はこれを母さんにあげるって決めたんだもん!!」

 

 

 

めんどくさい??

 

 

 

母さん…

母さん…

 

 

 

私よりもお義母さんが大事なわけね…

私の話は聞いてくれないのね

 

 

 

そう思ったら、激しい怒りとともに

冷ややかな氷塊のような冷静さが私の中に落ちてきて

 

 

 

北海道の高いたらこを握りしめて離さない夫に向かって

ものすごく冷たい目を向けていた。

 

 

 

私「そう…。そんなにお義母さんが大事なら、もういいわよ。

あなたは私よりお義母さんの方が大事なのね。

 

よーくわかったわ。それはもういらない」

 

 

 

そう冷ややかに言い放ち、たたみかけていた夫の散らかした段ボールを

床に投げ捨てる。

 

 

 

夫「ほのか、待って、ほの…」

 

 

 

叫ぶ夫を置き去りに、料理も片づけず、

私は部屋に戻り、扉をバン!と閉めた。

 

 

 

男は少なからずマザコンだとは思っていたけど、

実際に目の前であんなに頑張られると

さすがに吐き気がする

 

 

 

-----------------------------------

 

 

今朝起きると、

夫は仕事に出かけていなかった。

 

 

台所、リビングは昨夜のまま。

私が投げ捨てた段ボールと包装紙もその位置にある。

 

 

あんなに頑張って母親にあげようとしていた

北海道のたらこだけは、冷凍庫にしまってあった。

 

 

 

 

腹が立ったので、解凍してひとり黙々と

ご飯にのせて食べる!

 

 

食べる!

食べる!

 

 

やっぱりおいしい。。。

スーパーで売ってるのとはレベルが違う。

 

 

おいしいものを食べたら、少し気分もまぎれてきてしまう。

ちょっと単純な自分に、少しがっかり。。。

 

 

TVを見てたら、さとふるがCMが流れてた。

そーいえば、これ見て、申し込んだんだっけ。。。

 

 

さとふるは他のサイトよりも期限が長いから、

12月31日までにサイトに入金完了なら、

今年の扱いになるから、来年の税金控除にまだ間に合うんだってね。

 

 

今日、夫は戻ってくるだろうか。

帰ってくるとしたら、一言めが大事だ。

 

 

”昨日はごめんね”と一言言ってくれれば、

このもやもやも少しは晴れそうな気がする。

JUGEMテーマ:義のつく関係

 

 

やっと体調がよくなった…

ここまで長かったな…

 

 

仕事も休んでしまった。。。

 

 

夫の号泣事件から、ずいぶん経ったけれど、

私の体調がひどくなってしまったので、

 

 

あれから全く進展はない。

 

 

エネルギーを使うのは確実だから、

体調が戻らないと、とてもまともに話せそうにない、

 

 

そう思ったから

 

 

ここまでのびのびとなってしまった…

 

 

 

夫はというと、あの号泣がうそのように、

ケロリとして私を心配している。

 

 

 

大丈夫〜?としきりに聞くけど、

自分に原因があるとはこれっぽっちも思っていない。

 

 

 

無邪気な目でこっちを見ないでよ…

ますます打ちのめされるじゃない…

 

 

 

はぁー。。。

怖い

 

 

 

またあんなあさってな方向から回答されたら…

 

 

 

ん?

ナンダ?

そう思うってことは、私、まだこの人のこと信じてるのか?!

 

 

 

いやいや…

散々打ちのめされただろうに…

 

 

 

誰の発言のせいで、

こんなにボロボロになったと…

 

 

 

そんなことをグルグルと考えて、自分にがっかりしながらも、

今日こそは言わなくてはと、私は夫のもとに向かっていた。

 

 

 

 

私「あなた」

 

 

 

夫はリビングでソファーに寝転んで

スマホをいじっている。

 

 

 

夫「あ、ほのか。起きて大丈夫なの??」

 

 

 

私「うん。。。おかげ様でだいぶよくなったから。

それよりあなた、ちょっと話があるんだけどいいかしら?」

 

 

 

夫「ん?なんかあったけ?話」

 

 

 

あいかわらず、期待を裏切らないすっとぼけぶり。。。

きょとんとした顔で私を見つめる。

 

 

 

もしかして、この人の中ではもうあのことは

終わったことになってしまっているのか?

 

 

 

私「うん。この前、私のお父さんに謝ってたでしょ?

あれ、どうしてあんなに泣いて謝ってたの?」

 

 

 

あれはどう見ても、

謝罪というより、ただの迷惑行為だもん。

 

 

 

なんでそうなったのか、

知っておかなくては…

 

 

 

夫「あぁ…あれね。だってさー、ほのかすごく怒ってたじゃん…。

それに怒鳴っていなくなっちゃうしさー。

 

 

全然連絡とれないしー。

俺どうしていいかわかんなくなっちゃってさー。」

 

 

 

そりゃ、あなたがあまりにもあさってな方向からの

珍回答するからだろ…

 

 

 

あぁ言われて、怒らないでいられるほど、

私人間できてないのよ

 

 

 

私「それはあなたがひどいこと言ったからでしょ。」

 

 

 

夫「俺が?いつ??」

 

 

 

 

さっぱりわからないといった感じで

こっちを見る夫。。。

 

 

 

信じられない…

 

 

 

抑えていた怒りがまた沸々とわきあがってきて、

あわてて抑える。

 

 

 

また、怒鳴って出てったら

またふりだしに戻ってしまう

 

 

 

いや、状況はさらに悪化するかも。

 

 

 

なんのために今日まで体調を戻したのか、

ここで出て行っては水の泡。

 

 

 

もう少し、耐えることにした。

 

 

 

 

私「あのね、、あなた、

私のお父さん、陽気だからそのうち回復するから大丈夫、みたいなこと言ったでしょ。」

 

 

 

 

夫「ん?うん…」

 

 

 

 

抑えているが、私の静かな怒りが伝わったのだろう。

夫は何か言いたそうだが、言葉を飲み込んだ。

 

 

 

 

私「私、あの時、正直ありえないと思った!

あなたともうやっていけないと思ったわ!」(すこし大声)

 

 

 

 

ちょっと大きな声で、はっきり言った。

そしたら…

 

 

 

夫の態度があきらかに変わった

 

 

 

 

夫「えぇー!!それってどういうこと?!俺と離婚するってこと?!

うそでしょ、ほのか???」

 

 

 

鈍感な夫だが、なぜかこの件に関してはやたら察しがいい。

 

 

 

明らかに誰が見ても、挙動不審。

ソファーに座っていたのを立ち上がり、おろおろと右往左往し始めた。

 

 

 

 

私「本気よ、あなた。

私は、私の両親を大事にできない人と一緒にいることなんかできない。」

 

 

 

 

夫の態度にも動じず、さっきの怒りはどこへやら、

ひどく冷静になった自分がいた。

 

 

 

夫「あぁー…、あぁー…、あぁぁぁぁ…〜」

 

 

 

リビングを右に左にバタバタ、うろうろと指をかみながら

動き回る夫。

 

 

 

微動だにしない私。

 

 

 

夫「うぅー…、うぅー…、あぁぁぁ〜、、、

俺はほのかのお父さんもお母さんも大事にしてるもん!」(大声)

 

 

 

やっとのことで声を振り絞ったと思ったら、ついに泣き始めた。

どうやらこの状況は夫にとって、ストレスがかなりかかってるらしい。

 

 

 

だけど

引かない

 

 

 

 

私「しているとは言えないわ。あなたは確かに自分では何も私の両親に嫌がらせとかしてない。

仲良くはしてるわ。

 

 

だけど、私の父があなたのお母さんに傷つけられているのは、

ほっとけば治るって…

 

 

それは大事にしている人のと発言じゃない!」

 

 

 

 

夫「うぅー。。。うぅ”−。。。。」(泣く)

 

 

 

 

泣いているが、残念ながらわかった人の反応ではない。

目がわからない、と言っている。

 

 

 

だけど、私が怒っているから、

とりあえず黙っているだけだ。

 

 

 

 

私「例えばあなた、私がほかの誰かにひどいこと言われて

すごく落ち込んで泣いていたら

 

 

ほのかは明るいから、そのうち回復するよ〜、ほっとけば大丈夫〜、って言うの??」

 

 

 

 

夫「言わない!!言ったやつにあやまってもらう!」(即答)

 

 

 

 

え…

例えが私ならわかるのかよ…

 

 

 

 

私「そうでしょ?あなたのお母さん(ヘビ)、私の父に同じことしたのよ。

それをあなた、陽気だからほっとけば立ち直る、って言ったのよ。」

 

 

 

 

夫「う…」

 

 

 

 

私「それわかって謝ってたんじゃないの?」

 

 

 

 

夫「うぅ…」

 

 

 

 

夫が黙るときは都合の悪いとき。

つまり、わかっていない。

 

 

 

ただ、私が怒っていたから

とりあえず謝りにいっただけ。

 

 

 

 

私「それで?お義母さまには話してくれたの?」

 

 

 

夫「う…まだ…」

 

 

 

 

まだなのかよ!!(怒)

散々日にちあったのに?!

 

 

 

まだ?!

ナニシテタんだ…

 

 

 

せっかく冷静に話をしているのに、

また怒りそうになり、そんな自分をあわてて静める。

 

 

 

 

夫「あ!母さんにはちゃんと言うからさ。だから、ほのか、俺を捨てないでー。。。あ”ぁ”〜。。。」

 

 

 

また泣き出す。

非常にうるさい。

 

 

 

もう、、、いい加減にしてほしい

 

 

 

病み上がりには辛いものがある…

 

 

 

文章にすると長いけど、

時間にすると15分も経っていない。

 

 

 

だけど、しんどい。

すごくエネルギーを消耗する…

 

 

 

なんかまた気持ち悪くなってきた…

 

 

 

でも、いつものように”わかった”とは言わない。

ここは引かない

 

 

 

だけど、これ以上話していたくない

 

 

 

私「じゃあ、お願いね、あなた。

私、まだ体調悪いから、もう寝るから」

 

 

 

ぴしゃりとシャットアウト。

今日は一緒に寝ません、の意志で

 

 

別の個室に布団とまくらを持っていき、

扉を閉める。

 

 

 

これくらいはしてもいいでしょ。

ここの個室は普段使わないから、とても寒い。

 

 

 

だけど、夫と一緒に寝るよりはマシだ。

言うことは何とか言ったし、あとは期待せずに経過を観察するか…

 

 

 

とにかく体調をもう少し戻さなくては…

さっきのやりとりで、またなんか疲れて頭痛が…(苦笑)

 

 

 

明日はさすがに仕事休めない、

もう寝よっと。。。

 

 

 

よろしければ、応援クリックお願いします☆

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

家族日記 ブログランキングへ
 
 

 

 

 


応援よろしくお願いします☆

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

家族日記 ブログランキングへ

profilephoto
ほのかと申します!30代女性。義父、義母と敷地内同居しています。

Selected Entry

Archive

Comment

  • 茶封筒の中身とありえない要求
    koto
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    ほのか
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    koto
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    ほのか
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    ほのか
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    ほのか
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    ほのか
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    ほのか
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    がるる
  • 茶封筒の中身とありえない要求
    よっち

my favorite


Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM