JUGEMテーマ:義のつく関係

ウ〜ウ〜

けたたましく鳴り響くサイレン。
こんな田舎に今度は何事ですか

びっくりして、思わず外に出て、赤いランプを探す。



こんな田舎に救急車?!

もう近所は大騒ぎとなる。そう、だってめったに救急車なんて来ないから。
近所という近所の人、全て集まったんじゃないかってくらい、みんな田んぼのあぜ道を近道で走ってくる。

小雨の降る中、みんな何事かとどんどん集まってくる。

どうやら、空き地の原っぱに誰か座り込んでいるようだ。
暗くて顔まではよく見えない。


しばらくすると、黒の軽自動車が現場に来た。
降りた女の人は「おばあちゃん!!」と言って、救急隊の元にかけよる。


どう見てもこの辺の人じゃない。


どうやら、認知症のおばあちゃんらしい。
この辺の人ではないから、一体この小雨の寒い中、どこから歩いてきたんだろうか。

無事に孫である女性の元に引き渡され、現場はいつものような真っ暗な田舎の風景へと戻る。

寒いので、私も帰ろうと家路を急ぐと、当然のように来ていたヘビにつかまった。


ヘビ「いーわね〜あのおばあちゃん、助けてくれる孫がいて。私も早く孫がほしいわ〜」


今朝の今で、よく私に話しかけられたもんだ。
立ち直りの早さだけは、見習うべきかもしれない。


ヘビ「ねぇ、まだかしら??いつになればできるわけ。早くしてくれないと私、おばあちゃんになっちゃうわよ。」


いつもの元気はないが、こんな時でもしっかりと嫌味を言ってくる。
あのね、それができれば私だってこんなに苦労してないのよ。
わかるでしょ。。。。


わかりきったこと、わざわざ言わないでほしい。
頑張ってるけど、できないのよ、その辺はデリケートな問題だから、そっとしておいてほしい。


足早に歩いて、自分の家に入る。
ちょっと悲しくなったから、夫に少し甘えたいのに、こんな時に限って仕事でいない。


1人、お茶を煎れる。
今朝の夫を思い出す。

さすがに夫にはこのことだけは言えない。
もし、知ったら、またかばってくれるかな。。。。


このことを考えると、どうしてもしょんぼりしてしまう。
もしも願いが叶うなら…

どうか神様、この願い…


今日の小雨の中の暗闇みたいに、全然先が見えなくて、急に不安になる。
こんなんじゃダメなことくらい、知ってるけど。
この寒い雨に濡れたせいだろうか、ひどく弱気な自分がいる。


こんな日は早く寝よう。
起きていたって、ろくなこと考えなさそうだし。


明日はまだ何も起こっていない、新しい明日。
いつでもそう信じるのだ。。。。


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JUGEMテーマ:義のつく関係


とあるフラワーアレンジ教室。
ほんとは私、こんなところに参加できる身分ではないが、急きょ、代理で参加することに。

作ったものは、材料代を払って参加できなかった人の元へ。



あーこんな教室、いつも通える人がうらやましい。
例え2000円だとしても、今の私にとっては、結構な出費、になってしまうことが悲しい。


敷地内同居を始めてから、自由に使えるお金がほとんどない。


うーん。。。。バイトでも始めるかなー。



それはそうと、実は今の私には、どうしても反撃できないヘビ姑の一言がある。



よくよく考えると、このことを言われるたびに言い返せず、言葉に詰まってしまうことが多いので、ほかの事にも飛び火して、言われっぱなしになるようになってしまった、のだと今では思う。



だって、黙るしかないんだもん。
毎日言われた、敷地内同居を始めてから。
ほんといやだった。




どうしても口をつぐんでしまうから、そこにつけこまれて、ほかのことも言われるようになった。
思い返すと、そうだった。




それは。。。。





”子どもはまだなの??”

である。





私の場合は、たぶん今思えばヘビだったから、おかしかったんだと思うんだけど、敷地内同居を始めて、2か月目から言われ続けてる。



しかも、何か言い方が。。。。




ヘビ「ほのかさん」


私「はい。」


ヘビ「子どもはいつになったらできるの?ちゃんとやってるんでしょうね!!」


私「・・・・・。」


ヘビ「どうなの?!聞いてるのよ!!」


私「そうですね。。。。努力しています。。。。」


ヘビ「あなたが悪いじゃないの?あなた体弱いでしょう?まさか赤ちゃんができない体、なんてことないでしょうね!!」


私「そんなことはないと思うんですけど。。。」





そうは答えたものの、妊娠したことがないから、何とも答えようがない。

ヘビはいつもここでさらに追い打ちをかける。




ヘビ「孫が生まれないんなら、何のために結婚させたかわからないわ〜」

「別に私はあなたの子じゃなくても、息子の子ならいーのよ。」




子が産めないなら、嫁は用無し。
こんなにひどい言われようでも、実際に妊娠してないから、私はどうしても言い返すことができないのである。



どんなに努力しても、生まれつき体が弱いのは事実だし。
だからこそ、せめて普通の人並になりたくて、いろいろ子どもの時から努力してきたけど、体のことばかりはどうしようもない。



あなたにはわからないでしょう。
生まれつき、丈夫で、普通に走ったり、聴こえたりする人は。



小学生のころ、体が弱いのがイヤで、みんなと同じ”普通”になりたくて、死に物狂いで1人走り込みをして、気を失って病院に運ばれたことなんてないでしょ。



それぐらいしても、みんなと同じように走ったり、遊んだり、できない悲しさとむなしさといったら。。。。あなた、わからないでしょう。
まぁ、あなたにわかってほしいとは思わないけど。




そんなわけで、私は「子どもはまだなの?」と責められると、自分の体に自信がないから、普通の人より弱いっていやってほど知ってるから、何にも言い返せない。




悔しいけど。




これはほんとにもう祈るしかない。
それをわかっていて、私と結婚してくれた夫には感謝しかない。



打ち明けたとき、
「それでもいいよ。俺はほのかと一緒にいたいんだ。例え子どもができなくても、俺はほのかと一緒に生きていきたいんだ、ずっと。」


迷いもなく、間髪入れずに、まっすぐに返ってきた。
そう言ってくれた時は思わず泣いてしまった。




そんな夫だからこそ、私みたいな人でも結婚できたんだ。




夫がいれば、かばってくれるけど、ヘビはむしろ一緒にいない時に、わざわざ言いに来るから。
いくら負けまいと思っても、この一言だけは、どうしても言い返すことができない。




瞬時に心の中が悲しみでいっぱいになる。
(ずーっと努力しても届かなかった長い悲しい日々が思い出されるから)
気にしないようにしてるけど。




なんだか重い話をすみません。。。
この私の拙いブログを読んでくれる皆さんが、あまりにもやさしいので、ついつい誰にも言えなかったことを打ち明けてみたくなりました。



不快にさせてしまったら、申し訳ありません。。。。




私のコンプレックスというか、弱い部分。
いつか、、、この記事を見て、笑うことができる日が来るように。。。。と願って。。。。




今回の記事を書いてみました。




なーんだ。。。
反撃するとか言っちゃって、弱い所があるのね、ってがっかりさせたら、ごめんね。




胸糞悪かったら、華麗にスルーしてくださいね(苦笑)


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ほのかと申します!30代女性。義父、義母と敷地内同居しています。

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