JUGEMテーマ:義のつく関係



「おはようございます〜」

夫とのことが落ち着いて、久々に晴れ晴れと出勤した私。



今日から新しい人の面接も始まるし、これからどんどん良くなるぞーって思ってた。



しかし…


この2時間後、まさか自分がとんでもないことに巻き込まれることになろうとは、とても予想できなかった。



午前10時30分。
新しく採用する人の面接が始まった。



もちろん私は臨時なので、人事には一切かかわることはない。
淡々と自分の仕事をやっていた。



2人目か、3人目かの面接者の頃だろうか…(はっきりとは見てないのでわかりません)
面接の部屋から、突然怒鳴り声が聞こえ、事務室内がシーンとなる。



部屋からあわてて、課長が出てきて、こちらにすっとんでくる。



課長「誰か!誰か!」


息を切らせ、課長がやってくる。


皆「??」


皆、何事かと身構える。
頼むから余計なことに巻き込んでくれるなよ…


怒鳴り声が聞こえたから、あんまりいい予感はしない。


課長「誰か、お茶を出してくれないか。私は部長を呼んでくるから!早く!頼んだよ!」


そういうと、課長は一目散に部屋を飛び出していった…


皆「え??」


周りに見渡すが、みんな微妙な空気である。
誰も怒鳴り声が聞こえた部屋に、お茶など持っていきたくない。
授業中に先生にさされないようにするみたいに、誰もが目を伏せる。



「ここはやっぱり若い子のほうがいいわよね〜」



そう言って、この道20年とかのベテランのおばさま(臨時で、仕事の先輩)が私ともう一人の20代の若い子を見る。



20代の子「私むりですぅ〜。無理無理…マジ無理ですから!!!」



全力否定のゆとり世代。
やりたくないことは絶対にやらない。
基本的に協調性がない^^;




「じゃあ、ほのかさんで決まりね!」(おばちゃん先輩)



私「え…」



皆「そーね。ほのかさんかわいいし、きっと適役よ〜」



とたんに皆、テキトーなことを言いだす。



ちょっと待ってよ…



結局、訴えもむなしく、お茶を運ぶことになってしまった私。。。
長女の悲しい性。頼られると断りにくい。



いーや、お茶置いてくるだけだし。
あんまりお待たせしても、失礼だわ…



これは仕事なのだ。
言われたら”できない”とか言ってられない…



やるしかないわ。
やるしか。



腹をくくって笑顔でお茶を持っていく。



私「失礼します…」



部屋に入ると、40代前半だろうか…
目つきのきつい、オールバックに髪をひっつめた、女の人が1人、座っていた。



うわー、かなり機嫌悪そう…
早く撤退しなきゃ…



私「どうぞ…」



ゆっくり音を立てないように、お茶を机に静かに置き、一礼して部屋を去ろうとすると…



「ちょっと、あんた!」



オールバックに呼び止められる…



私「はい…」



笑顔で返事をする私。
笑顔ひきつってるかもしれない…



「この会社、最悪ね!私は慶應出なのよ!それなのに、私を採るかわからないですって?!どうせ、あんたとか大学にも行ってない田舎娘なんでしょ。苦労もしたことないです、って顔して。上司が上司なら、部下も部下ね。」



課長…
こんなに怒らせるなんて、何言っちゃったわけ…



怒鳴られるのは気分が悪いが、私はもっとわけわかんないのに毎日怒鳴られ続けたのだ。
変に免疫ができており、悲しいことにこれぐらいではビクともしない。



私「慶應なんですか。すごいですね。」



「そうよ。あんたなんか、逆立ちしても入れない選ばれしものの大学なのよ。」



オールバックは少し気分をよくして、フン、と鼻で私を笑って見下した。
あらら…慶應は人間性の教育はしてくれなかったのかしら…



大学時代とか20年とか前の話なのに、この人、まだ過去にしがみついてる。
あなたが一番輝いていたころなのね。
じゃあ、今のあなたは輝いていないのかしら…



ばかにされ続けながらも笑顔で話を聞いていたら、やっと上司が部長を引き連れて戻ってきたので、ようやく退散。




ヘビで免疫があるとはいえ、疲れるものは疲れる。。。



私「はぁー…」



静かにため息をついていると、みんな興味津々で「どうだった?どうだった?」と寄ってくる。
私、実はこーいうのも苦手(苦笑)




私「別に…。何でもないですよ…。慶應出なんですって、あの方。」



そんなに興味があるなら、自分が行って話して来ればいいのに。
一番うるさい、ゆとり世代のしつこい追及にちょっとイラッとしながらも、のんびりしてると終わらないので、また黙々と仕事を始める私。




そんなこんなで、いつもより疲れたから今日は早く帰ってきてしまった。
家に帰ると、夫にしがみついてストレス発散。




あー…頼むからあの人は採用しないでほしいなぁ…
ってか、なんで仕事でも無駄に疲れないといけないのよ^^;




なんでこうなるかな…
まー、何にせよ、ヘビよりマシか!



きりかえなきゃ。
ブログに書いたことだし、これはこれ、あれはあれ。



今日はただ、たまたまでっかい暴風雨が一瞬だけ、通り過ぎただけよ。
いつまでも引きずっているとろくなことないし、もうきっとあのオールバックと話すことなんかないんだし、今日の出来事は紙くずにでも丸めて、ぽいっとしちゃおう。



そうよ、アイツはただの通り嵐。
たいしたことないわ。(と、思うことにする)



世の中意外と、私が知らないだけで、変な人、多いのかもね。。。。



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ほのかと申します!30代女性。義父、義母と敷地内同居しています。

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