JUGEMテーマ:義のつく関係


夫「ただいま〜」


昨日の激怒から一夜明け、夫が戻ったのは15時すぎ。


ずーっと待っていた私。
前はヘビの首吊る事件でしばらく無駄に拘束されていた夫。


今回はそんなこともなく、無事に早く帰って来た。
姿を見て、少しほっとしている自分。。。


私「あなた、おかえりなさい、どうだった??」


夫「うん…母さんに言ってきたよ。俺は離婚なんか絶対しない!勝手なこと言いふらすな!ってね」


ほぉー。優男のあなたがね。


私「そっか。それで、お義母さんはなんだって??」


夫「うん。黙ってた。」


やっぱり都合悪くなると黙るのね。。。。
あいかわらず、ずるいやつ…


夫「母さんは誤解を解きにわざわざ行かないと思うから、そこは父さんに話してお願いしといた。勝手なうわさは訂正しといてくれってね。(近所の)同級生の友だちにもメールしといた。離婚とかしないから、って。」


おや?今回の対策には抜けがありませんね。。。
いつも中途半端なのに、めずらしいこともあるのね。。。


私「そう。。。あなた、いろいろありがとね」


一応時間を割いて、説得に行ってくれたんだから、お礼は言うべきだろう。
少々ピントずれだが、そこは大目に見なきゃいけないわね。。。


私「ところで、あなた…」


夫「うん?」


私にはどーしても気になっていることがある。
はっきり聞いておきたい。


私「あのね、怒ってくれてとてもうれしかったよ?でもね、なんであんなに激怒したのかなぁーって。あんなに怒ったの初めて見たから、びっくりしちゃって…」


夫「そりゃー怒るでしょう…。当然だよ、離婚とか言われたら…」


私「うん…。でもさ、ここでこーして私たち一緒にいるわけじゃない?離婚なんかしないことは私たちが一番よくわかってるじゃない。だから外野がギャーギャー何言おうが私はたいして気にならないんだけど。」


夫「俺は無理!!だってさー、そりゃーないってわかってるけどさー、嘘でも言葉にしちゃったら本当になりそうで怖いんだもん。。。絶対やだ!噂でもやだ!」


子どものように全力否定の夫。


ふーん、そうですか。。。
よく聞く言霊ってやつかな??


そうですか、ふーん。。。


あんまり腑に落ちないけど、まー、噂でもやだってことね。。。


私「ふーん、そう。。。それであなた、昨日の怒り方なんだけど、なんかこうもう少し冷静に怒れないかしら??あんなに急激にガーッと怒ったら体によくなさそうよ。心配だわ。。。」


夫「そんなこと言ったって…怒っちゃうのは仕方ないじゃん…」


私「それにあんなに夜に急発進、猛スピードで運転していって…途中で事故にでもあってあなたに何かあったら、私どうしたらいいの…」


シュン…となって夫を見つめる。


夫「あ…事故にはあわないと思うけど…その、ごめん…。うーん…気を付けるよ…」


私「うん(にこっ)それならよかった」


少し距離を取って話していたが、このタイミングで夫という木に、さるのように「えいっ!」としがみつく。


まぁ、今回の事は予想外の反応だったけど、まずまず無事にすぐ帰って来たことだし、よしとするか…


夫「あ、そういえばね、母さん…」


ん?!なんですか…この納得しかけたタイミングで。。。


夫「何でそんな勝手なこと言ったの?!って怒ったら、こーいう噂を立てれば、俺が戻って来てくれると思ったのよ〜、さびしかった〜、ってそういえば言ってたな。。。」


んー?!


夫「ま、ちょっと今回のは許せないけどね。」


ははっ、と笑う夫。


いやいや…一体どんな言い訳だよ…
っていうか笑いごとじゃないから。。。


恋人に振られて、恋人のよくない噂を立てれば私の所に戻って来てくれるわ〜、みたいな??
それは…もはや狂気すら感じるんだけど…


夫は何とも思わないんだろうか…


っていうか、そんなことしなくても、あんたの息子なんだから、普通にしとったら普通に戻ってくるだろうが…
何言ってんの?!


あまりのわけわからん言い訳に、開いた口がふさがらない私。


こんな調子で、正月大丈夫かしら…
頼むから平和に過ごさせてくれ。


そんな私の心配をよそに、もはや言うこと言ったから、スッキリとしたという様子の夫。
男の人って、何かこう単純なとこあるよね。
今はちょっとうらやましい。。。


なんか私、わかんないけど、なんか余計な心配事が増えた気がするんですけど。
気のせいであってほしいなぁー…


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JUGEMテーマ:義のつく関係


体験ヨガ教室から、一夜明け、朝日を浴びても、全然リセットできない私のこのモヤモヤ感。。。
穏やかな日々から一転、ここに来て、急にドドドドと波のように押し寄せてきた。。。。



こうも何度も重なると、さすがに心穏やかにはいられない…



また、夫に報告しないといけないのかよ…と、ちょっとうんざり気味でいた私…
さすがに昨日のは、私にとって、だいぶイラッとくる出来事…



何で私が、離婚して慰謝料請求しないといけないのよ…
しかも、太ったのは私のせいですって?!



はぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー(でっかいため息)



今日になっても、さっぱり気分が晴れていなかった私。。。
昨日、夫に報告しようと思ったけど、ムリだった…



そうよ、だって、また、「ふーん」と「へぇー」って、そりゃ大変だわーみたいな、他人事の反応されたら、私、きっと冷静さを失う…



頭に血が上って、夫にひどい暴言を吐くかもしれない。。。。
それこそ、最悪…



だから、昨日はあきらめた。
だけど、今日は言わなきゃ…



あんまり長く保留にして、年末年始、嫌な気分で過ごしたくない。
どうせ夫はいつもと同じ「ふーん」っていう反応なんだから、明るくさらっと言っちゃえばいいのよ。



何より、深刻に伝えようものなら、きっと私のほうが冷静でいられない。
また怒りが戻りに戻ってきて、大爆発間違いなしだ。



そうよ、ここはさらっと。。。
大丈夫、大丈夫。。。
夫の反応はわかってる、、、わかっているから、私はダメージを受けない。。。。



ぶつぶつ自分に言い聞かせながら、夫に話しかける。



私「あなた、ちょっといい?」



笑顔、笑顔。。。
ライトにライトに。。。



夫「ん?なに??」



私「あのねー、昨日体験ヨガ教室に行ったら、名前わかんないんだけど、あそこの家のお嫁さんに会ってね、、、」



夫「あー、●●くんのお嫁さんね。あの運動神経抜群な」



私「そうなの?うん…それでね、そのお嫁さんから聞いたんだけどねー、どうやら私たち離婚するらしくて、私が慰謝料要求してて、あなたはその話し合いで家に帰ってこない、ってことになってるらしいわー」



極力明るく、明るく、さらっと話す。



さぁ、「ふーん」「あ、そう」返事はわかってるわよ。
そんなこと、あなたにはどうでもいいんだもんね。



また母さんが勝手なこと言ってるね〜って、言うんでしょ。
私、わかってるもん。。。



わざとさらっと話して、自分をかろうじて保ちながら、夫の返事を一応待つふりをする私。
わかっちゃいるけど、やっぱり聞きたくない。。。



夫「・・・・・・・・。」



あ、何て言えばいいのか困ってるのね。
こうも毎日続くから、いい加減うんざりしたのね。


私だって、うんざりよ。
だから、早くヘロッと間の抜けた答えで終わりにしてよ。。。


待ってるほうがしんどいんだから。。。



夫「はぁぁぁぁぁー(ため息)」



うんざりだぜ、というように夫がため息をつく。
しかし、、、、次の瞬間、私は夫の口から出たのか??と耳を疑うような、信じられない一言を聞くことになる。



夫「あんの、くそばばぁぁぁぁぁ〜!!!!!」



私「へ?」




若干目を伏せ気味で待っていた私は、思わず夫の方を凝視してしまう。。。。
すると、そこには珍しく大怒りの夫の姿…



えぇー??なに??これは一体誰なの??




夫「俺がほのかと離婚するわけあるかぁぁぁぁぁぁ!!!!それだけは許さん、、、、嘘でもゆるさーん!!!!」




え?あなた、壊れちゃったの??
ね、ちょっと、落ち着いて。。。(汗)




珍しく人格崩壊で大声を出す夫に、焦る私。。。。




私「あ、あなた??落ち着いて??ただの噂話よ、、、」



夫「そんな噂、許せるかぁーーーー!!!!俺、いってくる!!!!」



私「え?なに?!何だって!?」



車のカギを持って、寒い夜の中へ飛び出す夫。
え、、、ちょっとちょっと。。。何してんの?!



ブーン!ゴウン!!!!ガァァァァァァ〜(車の音)



私の制止むなしく、あっという間に出ていっちゃった・・・・(唖然)
っていうか、あれはほんとに私の夫か??
なんだ、あの豹変ぶりは。。。



何が起きたんだ、、、わからん、、、、
そして一体、どこに行ったんだ?こんな時間に・・・



1人困惑している私を、母、じとっと遠くから観察。
気づかんかったけど、どーやら途中から聞いていた模様。。。



ススーッと寄ってきて、「大丈夫よ〜その内戻ってくるわよ〜」と言い、私の好きなチョコレートを渡す。
母がそう言うなら、何だか大丈夫な気がしてきたが…



本当に大丈夫だろうか。。。
まー今、心配しても仕方ないよね。今日はとりあえず寝ときますか。
起きたら前みたいに帰って来てるかもしれないしね(笑)



そうそう、そーいえばね、今日は仕事納めだったんだけど、その式の時にね、普段、あんまり会話しない部署の人たちも一緒にやるんですけど、


1人の全然知らない年下の人が隣に来て、「あのぉ〜、肌めっちゃきれいですよね〜。なんでそんなにつやつやなんですかぁ〜??」っていきなり話しかけられて、いや…誰??って思ったけど


そしたら、隣にいた一緒の部署の人も、「私もそれ思ってた〜化粧品変えたでしょ〜、何使ってるの〜??」って。
化粧品は変えてないから、思い当たるのは、前買ってずっと飲んでいるあのドリンクしかないんだよね。。。。


その時の記事⇒こんなにいいならもっと早く知りたかった・・・


私、左目の下にある小じわが前から気になっていたんだけど、パン!と張ってるせいか、最近うすーくうすーくなってきて、顔全体がシワのないつるっとした感じになったんですよー!!


自分では認識してましたが、まさか他人から見て、わかるとは…
これは一生手放せないわ〜
なぜこんなにいい商品なのに、みんな知らないのか、私はかなり疑問です。。。


さーて。。。今頃夫はどうなっているかしら。。。
気になるわいな〜さっさと帰ってこーい(笑)

JUGEMテーマ:義のつく関係


父「そばにいーて少しでも〜話をぉ〜聞いてぇ〜」


私「うぅ〜♪うぅ〜♪」(バックコーラスのまね)


父「追いぃかけて〜追いぃかけてぇ〜」


私「ジャジャジャジャン!」(ドラム?のまね)


父「追いぃかけてぇ〜雪国ぃ〜!!」


私「よっ!日本一!!」(合いの手)


夫「wwwwwwww(爆)」



ご存じ、吉幾三の雪国。
父と2人で遊ぼう、のコーナー。


子どもの時からの定番。
父が歌いだす→私が合いの手→父ますます大熱唱→母にうるさいと怒られる(笑)
とパターンは決まっておりますが


本日はそこに夫もいたため、爆笑する若者が加わり、母はあきれ顔…


こんな感じでいつも呑気なほのか家の人々ですが、夫には信じられないようで、、、、



夫「いぃなぁ〜、おもしろいお家で。」

とうらやましいようで、最初はあっけにとられていた夫だったが、最近は歌い終わると拍手をしてくれるようになった(笑)



少しずつほのか家の住民として、感覚的にも馴染んできている夫。
いい感じです。



ところで…今日、体験ヨガ教室っていうのがあって、一度やってみたかったから参加してみたんだけど、、、、、



そこで夫の家のご近所さんの1人と偶然会ったのだ。
この人は嫁で、歳は私より6〜7個くらい上だろうか…
とてもアクティブで、前向きで元気な人(←私の勝手な印象)



正直、顔知ってるくらいで、あんまりまともに話とかしたことない。



ご近所さん嫁「あれ?もしかしてほのかちゃんじゃない??」


私「あ…。お久しぶりです。そうです。」



話しかけられるまで、全然わかんなかったー
よくわかるなーみんな。
私がニブイだけなのか…?



ご近所さん嫁「やっぱり〜!!何か似てる人がいるなーと思ってたのよ〜。そーいえば、家出て行ったんだって〜。近所中、噂でもちきりだよ〜」


私「へぇ…そうですか…(苦笑)」




あの家を出て行って、初めて聞く近所の実態。
あーそう、やっぱり噂になってるのねー…



まー、噂になるのは想定内だから、まーいいんだけど。



ご近所さん嫁「何かすごい言われようだっけね〜。どこまでほんとかわかんないけど。ほのかちゃん、財産とか慰謝料とか要求してるんだって??」



私「はぁ?」



いやいや。。。何の話だ…
私、離婚しないし…
あまりに面くらいすぎて、年上の方に対して、思わず失礼な受け答えをしてしまう私…



ご近所さん嫁「あ、その反応、やっぱり違うんだね〜。あの人(ヘビの事)ちょっと変わってる感じするもんね〜。何かね、嫁は家を飛び出していって離婚する!財産をよこせ、慰謝料も要求すると言ってる、そして息子は毎日その話し合いで家に帰って来ない、みたいな話になってるみたいよ」



なんじゃそりゃ…
初耳だわ…
いろいろめちゃくちゃで、かみ合ってなさすぎて、どこから突っ込んだらいいのか…



そもそも私、離婚しないからね。。。
夫に頼りないなーって少しの不満はあるけど、それ以外は基本大好きなんですけど…



仮に何かの手違いで、離婚とかになったとしても、慰謝料とか絶対要求しないもん。
そんなこと、、、絶対にありえない。。。



屋根から突然雪の塊が落ちてきて、頭からくらったみたいな…
ありえんわ…



ご近所さん嫁「それでね、そんなことを言われて混乱して、ストレスが溜まって、太ったのは嫁のせいだーってさ。」



いやいや…
絶対私のせいじゃないでしょ…


食ったのはお前なんだから、お前の責任だろ!!
知らんがな!!


久しぶりの、わけのわからんヘビのあまりに勝手な言い分に、イラッとくる私。。。



ご近所さん嫁「笑っちゃうよねー。何でもかんでも嫁のせいにしてさー。嫁だからって何でも言っていいわけじゃないのにね〜。話もよく聞くと、私にはめちゃくちゃに聞こえるしー。私、あきれてるの〜。やっぱへんだよね、あの人〜」



あっけらかんと笑う、ご近所さん嫁の態度に、ちょっと怒りが静まる私…



私「そうですよ(笑)全部初耳です。離婚??すごく仲良いですから〜。ありえないですよ〜。」



かろうじて、笑顔で否定。
危ない。。。危ない。。。怒りすぎて、関係ないこの人に怒りぶつけそうになったわ…
こらえた、セーフ…(汗)



ご近所さん嫁「だよね〜。ほのかちゃん、そんなことに興味なさそうだし、おかしいなーって思ってたんだ私。今日、会えてよかったよ〜。嫁友だちにもし聞かれることがあったら、訂正しとくね〜」



わぁ、何ていい人…
ありがたい…



そしてそのまま、体験教室も終わり、「さよなら」したのだが…



あっちにいた時は、あんまり話したことなかったけど、わかってくれる人いたんだー!!
うれしい〜




と思う反面、やっぱりおかしなことになってたか…という、あきれモードと怒りが交錯している私。。。




離婚??慰謝料??なんじゃそりゃ。。。
どーでもいいが、お前が太ったのは確実に私のせいじゃないから!!!!



あんたがむっちゃむっちゃ好きなだけ食べたから、太ったんでしょがっ!!



人のせいにするのも、いーかげんにしろよ!!
トドはトドらしく、海に帰れ!!!(怒)



アホー!!!!



そう大絶叫したいのをこらえて、無事安全運転で、家に帰宅。
全くあほらしい。



やっぱ脳みそ腐ってる。。。。



もうあほすぎること言いふらして、ご近所で孤立無援になるといい…
よく考えなくても、筋が通ってない。
ちょっと聞いただけで、気づいてくれる人もいるってことは、可能性はあるってことだよね。




いかん…いかん…
こんなことで心を乱されては…アイツの思うつぼ。



ブログに書いて、すっきりさせたい。。。
私は何も悪いこと、してない。
アイツの思い通りには絶対ならない…


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ヘビがトドになっているという事実を認識して、丸1日。
両親にはすぐ報告したが、様子を見て夫にも報告してみた。


ほとんど期待せずにね。


私「あなた〜」


夫「ん?なに??」


私「今日、そこのスーパーでお義母さんに会ったの。ご近所さんも一緒だったわ。」


夫「あ、そうなの。ずいぶん遠くまで買い物に来たんだね〜」


いや…違うだろ、絶対^^;
やっぱりわかんないか…


私「スーパーに同級生いるんだけど、10日間くらいずっと来てたみたいなの。だから待ち伏せかなーって、私は思うんだけど?」


さらっと、でも、ちゃんと考えは伝える。


夫「うーん。そっか。でも何のために??」


私「私をいじめるため??」


夫にぐさっと刺さらないように、でもにこにこしながら、事実を言う。
顔と言葉がこの上なくあってない私(笑)


その様子に若干とまどいながらも、会話を続ける夫。


夫「うん…。それで…何か言われたの??」


私「私に恥かかせて、一体いつ家に帰るつもりって、言われたよ。もちろん、帰らないって即答したけど。」


夫「へぇー」


私「あと、あなたをたぶらかして、こっちの実家に連れてきて、この泥棒猫が!だって。」


夫「ふーん…」


少し困った様子を見せながら、話を聞く夫。
さて、どんな言葉が返ってくるやら…


夫「そんなこと言われたんだ…。でもほのか、言い返せるようになったんだね。最近何か、前よりいきいきしてきれいだもんね。」


私「え…?」


急にきれいとか真顔で言うから、拍子抜けする私…。
なんかごまかそうとしてないか、、、


私「ありがとう。。。それで、あなた、どう思った??」


夫「え??」


私「だから…、今の話聞いてどう思ったのかなーって。」


夫「あぁー。。。母さんあいかわらずだな、って。」


ふーん…
やっぱりその程度か。


まぁ、期待してなかったけどね。
やっぱり、これが真実。
まんがのようにうまくはいかないわよね…


ちょっとがっかりしたけど、前ほどのショックはない。
この人、ヘビの子だって、以前にやっと認識したから…
想定の範囲内だ。


私「来ないって言ったのに、家の周りを張るなんて、約束違反だってお義父さんに報告してくれる??年末はあなたとゆっくり過ごしたいから(にこっ)」


恋愛上手の友だちが言ってた。
男は感謝で動かせ、って。


夫「うん、わかった!」


私「あなた、ありがとう〜(にこっ)」


俄然、うれしそうな夫。
ふーん、なるほど。。。


大事な所では、意見を主張しないのも、ヘビ宅で育った弊害かしら。。。
でも、指示されることには慣れてるなー、たぶん。


自分に余裕が出てきたからか、夫の分析もいつもより冷静な私。
感情もうまくコントロールできている、いい傾向〜。





そういえばね、迷って5年越しくらいの買い物で光目覚まし買ったの。
最近頑張っていた自分へのご褒美☆


冬って起きる時間にまだ日が昇ってないから、いきなりたたき起こされる感じが、気分悪くて…


さわやかに起きれるから結果的に買ってよかったけど、こんな高い目覚まし見たことないわ〜(苦笑)
ちょっと値段が値段なので誰にでもおすすめできるわけじゃないけど〜。


実は心が前向きになったのは、この光を浴びてるからだと個人的には思う私。
何日か前、心のギアがカチッてハマった気がしたの。


というわけで、ありがとう、光目覚ましくん^^
おかげでヘビに言い返せたわ〜と自分では感謝してる。


人間のように、感情の揺れなく、いつでもしっかり仕事をしてくれるから、結構こーいうものは好き。


夫「父さんにメールしといたよ〜。」


私「あ、ありがとう〜(にこっ)」


夫「ん…、あ、ちゃんと来ないように俺からも言っとくね!」


にこにことしながら、私に頼られているからだろうか、うれしそうにそう付け加えた夫。
なるほど、悲しい態度よりも、こーいう態度の方が家の夫には響くようである。


まー、あまり期待はせずに、動いてくれたら感謝するスタンスで行こう。
今まで期待しすぎてたわ、だからダメージくらってたんだ。


今は大丈夫、言い返せるもん。
私、ヘビの知らない別人格。


年越しを前に、完全復活した感覚の私。
もう2度と、あんな見苦しい生き物なんかに負けないわよ!

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さっきのことなんですけど…


仕事終わって、同級生の働いているスーパーに行ったんです。


ちなみにこのスーパーは、私の家から一番近いスーパーで、特に安くはないけど、ここら辺の地域の人はみんなここに来る、っていうスーパーです。


私の同級生は、このスーパーから徒歩一分の距離に家があって、そこから徒歩で出勤している。
子どもも小さいので、一応家におじいちゃん、おばあちゃんがいるのだが、何かあったらすぐに帰れるから便利だという理由で、子どもを産んでからここに就職。


私は彼女に会いに行くついでに、産直では買えないものがある時、このスーパーにたまに寄るんですが、今日は行かなきゃよかったと思った…


まさか、あんなことになるなんて、1ミリも想像してなかったから。


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私「あ、●●ちゃん(同級生の名前)、久しぶり〜」


彼女「あ、ほのかちゃん、いらっしゃい。何か前あった時より元気そうだね〜♪」


ここは田舎の古びたスーパー。
決して品ぞろえがいいわけでも、安いわけではないが、夕方はそこそこいつもにぎわっている。


品物を入れ替えている彼女といつものように、たわいもない話をして5分くらい経った頃だろうか…



「あら〜♪ほのかさんじゃな〜い。」



いきなり真後ろからの大きな声に、驚いて振り返る私。



そこには…



買い物かごを持たされたご近所さんと、ヘビの姿…



は?あんたが何でこんなに離れた田舎のスーパーにいるわけ??



あまりに突然のことに、混乱して絶句している私を見て、友だちが…
「どちらさま?」と小声で私に聞く。



私「ダンナのお母さん…(小声)」



彼女「あ、、、そうなんだ…。」



夕方の仕事終わり…店内は少し混み始めていた。
レジに何人か、人も並び始めた。



彼女「あ、私、レジいかなくちゃ。。。またね、ほのかちゃん」
人の並んだレジに気が付いて、ヘビに会釈をして、レジの方に小走りで行ってしまう彼女。。。。



あー…
置いてかないで〜・・・



内心そう思ったが、彼女はあくまで仕事中。
私の都合で引き留めるわけにはいかない。



さぁ、邪魔者はいなくなったわよ、と言う顔で、にやりと笑うヘビ。。。
あいかわらず、下品な笑顔だ事…



人を見下す、ヘビ特有の得意顔。
久々に見ても、やっぱり気分が悪い。。。



それに、ますますお太りになって…
外見はトドのよう…
見苦しさに磨きがかかってますね…



この人、全く努力というものをしない。
全て、他人が何とかしてくれると思っている。



もはやアゴはないに等しい。。。
2重顎ならぬ、4重顎??
あのね、、、言っときますけど、ビジュアルの劣化は不幸の始まりですよ。。。
少しは努力されることをおすすめするわ…



かつてないほどの見苦しさ全開で、現れたヘビ(と、気の弱いご近所さん)



全く…
たったこれまでの期間で、どーしてまあ、ここまで残念に傾けるのかしら。。。



ヘビ「あら、ほのかさん〜偶然ね〜♪」



ずいぶんなるんるん気分で、ヘビが話しかけてくる…



私「お久しぶりです。今日はわざわざこの遠いス−パーまで来られたんですか。」



実家での充電がいっぱいになり、こんな状況でも冷静になれる私。
家を飛び出す前とは、あきらかに別人。



ヘビ「そうよ〜。たまには遠出と思ってね。古臭いスーパーね。田舎臭いわ〜」



とりあえずどんな状況でも、嫌味を言わなければ気が済まないヘビ。
あるもの、ないもの、全てにケチをつけたがる。



まず、自分にケチをつけたらどうかしら??
ヘビじゃなくて、あんた今トドだわよ。



私「そうですか。私はこれから友だちと用がありますので、失礼しますね」



早々と会話を切り上げる私。
こいつと長話なんて、マイナスになることはあっても、プラスなんか1仟りとてない。



すばやく会釈をして、さっさとレジの方に歩きだす。



ヘビ「待ちなさいよ!」



案の定追いかけてくるヘビ。
しかし、体が重いのか、腹がつかえて、早歩きするのですら大変そう。



重心後ろぎみで、必死で追いかけてくる。



ヘビ「あなた、いつ家に帰ってくるつもりなの!いつまでもいつまでも、この私に恥をかかせて!!●●ちゃん(夫の名前)までたぶらかして連れて行って、この泥棒猫がっ!!」



スーパーの中なので、いつものようには怒鳴り散らさないが、私に聞こえるよう、ちゃんと耳元で言葉を投げつける。。。。



私「帰るつもりはありませんよ。それだけのことをしたのは、あなたでしょう!それに、夫は私が呼んだんじゃなくて、自分から来たんです!たぶらかしてなんかいません!!」




ようやく元の自分に戻りつつある私。
もう、ただ言いなりになって、泣いていただけの私じゃないのよ




ヘビ「な”…なんですって!!この生意気な!!小娘のくせに〜」




まさか強気でバン!と言い返されるとは思っていなかったのだろう…
若干、とまいどい気味で、それでも何とか負けまいと言い返してくるヘビ…



ヘビの後ろで、おろおろする弱気なご近所さん…



そもそもあなたも悪いわよ。
何で何回もこっちにコイツを連れてくるのよ〜!!



そう思ったら、一言言わねばと思ってきた…



私「すみません。あなたがなぜに一緒にいらしてるかわかりませんけど、私、とても迷惑しています。もう連れて来ないでいただけますか。」



ご近所さん「・・・・・・・(下を向いて黙る)」




さすがの言い合いの内容に、店内がざわつき始めた。。。。
あからさまに、とまって見物してる人もいる。。。




ヘビ「何をな…」



何かを言いかけて、ヘビもざわざわする様子に気が付いたようだ。



ヘビ「帰るわよ!」



ご近所さんにそう言って、何も買わずに出ていくヘビ(と後ろから続くご近所さん)
買い物かごと中身を、店内に放置して、世間体を気にするヘビ、退場…




あいかわらず、マナー悪〜・・・




彼女「大丈夫、ほのかちゃん…あれ、お義母さんなの??大変だね…。」



ヘビがいなくなるなり、同級生がかけよってくる。



私「うん、そうなの。今日のはまだいいほうよ。」



彼女「えー!!今ので?!」



私「そう。。。私が家を飛び出すのもわかる気がするでしょ」



彼女「私なら、一瞬たりとも無理だなぁ〜。っていうか、あの2人組だったら、結構来て、ここ10日くらいかなー・・・。毎日夕方から閉店近くまで、うろうろしてるよ。土日はお昼すぎから、半日くらいかな〜。へんな人たちだなーって、みんなで言ってたの。まさか、ほのかちゃんのお義母さんだとは思わなかったけど…」



え…



偶然ね〜♪とか言ってたけど、偶然じゃなかったのね。。。。
待ち伏せかよ…さすが趣味悪…



家に来ても、私に会えないもんだから、ついにはこーなったか。。。



10日間毎日とか…
私がいつまでも来なかったら、ずーっと毎日来たんだろうか。。。。
やっぱりヘビの神経は、かなりひかえめに考えても、どうかしてると思う。



友だちにこれからは来てたらメールして、と協力を頼んで、スーパーを出て、さっさと家に帰った。



ちょっと突然のことで、驚いたけど、ちゃんと言い返して、ご近所さんにも一言言ったので、ほぼダメージなし。
自分が回復すると、まずまず対応できるんだな、私。



まずまず…グッジョブだ、自分。


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今日はクリスマスイブ。
気になることはあるけれど、とりあえず年末年始までを楽しむことにした私。


仕事が終わって急いで支度。
時間を長く楽しめるように、仕事が終わってすぐに現地集合にした。
めいっぱいおしゃれして、クリスマスっぽくキラキラ、ふわふわしたものを身につけて、待ち合わせのレストランへ向かう。


よっしゃ、全力で楽しむぞー(基本私は何でも全力がモットー笑)


レストランに着くと、夫がもう来ていた。
店内はクリスマスモード、照明もいい感じで、とってもいい雰囲気。


普段はなかなか来れないけど、こーいうおしゃれな所もいいよね^^
なーんて思いながら、ゆっくりおいしい料理をいただく…


夫もるんるん楽しそう。
お店の外にあるイルミネーションもきれいだし。。。


普段来ないようなところに行くと、現実逃避できていいわ〜
2人とも気分よく、過ごしていた。


予定では、このまま何事もなく楽しい時間を過ごす予定だったが…



RRRRRRRRRR!!!!



夫の携帯か?
この雰囲気をぶち壊すような電子音…



まわりのカップルも空気読めよ、とばかりにちらりとこちらを見る。
すみません…とぺこぺこ会釈する私たち…



もー、こーいうときはサイレントとかにしといてよー



少々ぶーたれながらも、仕事の電話だと気づかないと困るしねーとか、ちょっと心の中で妥協しかけて、ちらりと画面を見ると…



アイツ…



夫はパッと見て、留守電に切り替えて出なかったが…
この一瞬だけだが残念ながら、興ざめするには十分な威力。。。



あ”−。。。今日がクリスマスイブだってわかってやってんだろーな…
どんな母親も今日は遠慮すると思うんだけどなー
ほんと嫌がらせの天才なんだから…




夫「ごめん、音消すの忘れてた。。。サイレントにしとくね…」


一応夫があやまる。


私「ううん、、、あっ、デザート頼もっかなー」


さっきの出来事をかきけすように、わざと明るく振舞う私。。。




一瞬沈みかけたわたしだったが、せっかくのクリスマス、あんなことぐらいで心折れてなるものか…と奮起。
半ばやけくそぎみで、いつもなら1種類しか頼まないデザートを、なんと4種類も頼んで、ひたすら食べた(爆)



ティラミス、チーズケーキ、ガレット、チョコパフェ…
そこまで食べて、ようやく満足(笑)



うぇ(笑)さすがに腹がはちきれそう^^;
あらら、ロマンチックな雰囲気はどこいったのかしら…
ケーキやらパフェやらを、1人でむしゃむしゃ食べる私に、夫もあっけにとられているようだ。。。



何も言わないけど、口を長く縦に開けて、指先であごを触るときは、夫の驚いてる(あきれてる)リアクションだ。
半笑いで、私を見ている。。。



ストレスを解消したのよ〜
困るのは私のお腹だから、心配しないで(苦笑)



ヘビの嫌がらせになんか負けるのはシャクだったのよ〜
今日は楽しむって決めたもん!!
何としても死守よ!



私「おなかいっぱい〜♪」


夫「ほのか、食いすぎだからもう(笑)おなかすごいね〜見せて♪」


私「やだよ〜、帰ったら腹筋するんだから、明日には元通りよ」


夫「はぁ?ストイック〜(笑)冗談でしょ?」



2人とも明日も仕事。
わいわい言いながらも、早めに帰って来た。



ちょっくら邪魔が入ったけど、気にしなかったら、乗り切れるものね。
前は会わなくても電話だけでダメだったけど、今はアイツに会わなければ平気になってきたかも、私。。。



こうやって少しずつ、アイツの存在なんて思い出さなくなる日が来るといいのになー…
いや、来るもん、絶対。



過去は置いて、未来を見て、今を積み上げなきゃ。。。
私の幸せ、2人の幸せ、自分たちで勝ち取るんだ。



半ばやけくそで、聖なるクリスマスを満喫?した私。
やっぱりこーいうのは、何が何でも楽しんでやる!っていう強い気持ちが大切(笑)



現状を作るのは、私の意志。
アイツじゃない。
それどころかアイツはいらん。



何だかちょっと調子がよくなってきた。
打ちのめされる前の、前向きな自分が戻ってきた気がする。



やっぱり私、実家に戻ってきて、回復してきたわ。
今、急に実感。。。
思い出した…この前向きに持っていく感覚…



年の終わりにいい傾向だわ。
これは来年はいい年になるに違いない。
いや、いい年にする。


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ほのかと申します!30代女性。義父、義母と敷地内同居しています。

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